【無料型紙】布マスクのパターン一覧&つくり方に関する疑問を解消

布マスクの質疑応答用のサムネイル

布マスクに関する疑問や質問をQ&A形式で説明します。
作り方やパターンに関して詳しく知りたい方は、ぜひ読んでみてください。

オススメのマスク無料型紙

作りたいマスクが決められないという人向けに、何に特化しているのかを紹介します。

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縫い方についての疑問

Q. 口元に縫い目があるのはダメ?
A. ダメではないですが、縫い目がない方が防護力が高いです。
縫い目には隙間が生まれやすいため、空気の流れが生まれてしまいます。
口元に縫い目がないタイプの方が、針穴や傷が発生しにくいため防護性に優れています。
Q. 口元の縫い代にステッチをかけてダメ?
A. 口元の縫い代にステッチをかけると穴が開き、防護力を損なうのでダメです。
ステッチを縫うためには、糸よりも太い針で穴を広げながら押し込みます。
そのため、口と外気をダイレクトにつなげる穴をあけているようなものです。
作品をキレイに仕上げるためには必要な工程ですが、安全な製品を作るためには不要な工程です。
Q. 口元の縫い代を割ってはダメ?
A. 口元の縫い代を割るのは、防護力を損なうのでダメです。
口元の縫い目を割ると、生地と生地の間に隙間が広がります。
そのため、口と外気をダイレクトにつなげる穴をあけているようなものです。
作品をキレイに仕上げるためには必要な工程ですが、安全な製品を作るためには不要な工程です。
Q. 口元の縫い代を切り込んではダメ?
A. 口元の縫い代を切り込むのは、耐久性と防護力を同時に損なう危険があるのでダメです。
口元の縫い目を切り込むとほつれやすくなり、穴が開いたり裂けたりする原因になります。
作品をキレイに仕上げるためには必要な工程ですが、安全な製品を作るためには不要な工程です。

型紙や形についての疑問

Q. カーブの縫い代が1cmだと縫いにくいが、0.5cmじゃダメ?
A. ステッチをかけられない部分なので、縫い代は0.7~1.0cmくらい必要です。
やや縫いづらいですが、安全性と堅牢度の関係から1cmの縫い代に設定しています。
Q. 内部フィルターの地の目は、なぜ半端な角度なの?
A. 内部フィルターの地の目を30°倒しているのは、最も防護力を安定して発揮しやすいからです。
不織布と違い布帛(一般的なシャツ地など)は、十字に糸が重なっています。
そのため、0°・45°・90°に配置した場合には、生地の隙間同じように重なる可能性が高いです。
地の目を20°~30°傾斜させるとふたつ折りにした時にできる隙間のサイクルが不規則になるため、不織布フィルターの防護力に近づけることが出来ます。
取り都合は悪いですが、防護力を高めるために地の目を30°傾斜させています。
Q. カーブマスクの内部フィルターは、なぜ不思議な形をしているの?
A. 縫い目を遮ることと誰にでも作れることを満たすフィルターを考えたところ、甲冑の継ぎ目のような形になりました。
ギャザーは形状安定と肌当たりの両方ともが悪いため、タックにしました。
タックの本数が多ければ多いほどカーブ形状に沿わせられますが、手間が増えるので必要最小限の本数として片側2本にしました。
やや不思議な形ですが、理解すれば簡単に作れるようになります。
Q. ダーツマスクの、あご部分のダーツの縫い代は多すぎるのでは?
A. オススメはしませんが、多いので削っても良いです。
あごの部分のダーツが広いのに肉抜きをしていない理由は、裁断効率をあげることと丈夫にすることのためです。
裁断線が直線的であり内側に入り込まないことで、裁断しやすく傷をつけにくいです。
また生地の端がステッチで縫い止められることで、ほつれにくくもなります。
裁断効率や堅牢度よりも “軽さのみを重視したい” という場合は、ダーツの縫い代を1cmまで削っても良いです。
Q. フィルムをつけ変えるのであれば、黒子風マスクよりも冷却材ポケット外付けマスクの方が楽ではないのか?
A. 付け替えはポケットの方が楽ですが、黒子風の方が簡単に作れます。
黒子風の場合はフィルムを張り付ける必要がありますが、作りやすい・軽い・ゴミが溜まりにくいなどのメリットがあります。
生活スタイルに合わせて、自分の好きように使い分けてください。
Q. 布マスクは弱いって本当?
A. たしかに同じ厚みであれば、布帛より不織布の方が防護性は高いです。
ただし、ペラペラの布1層だけで作るわけではないので、形状によって弱点を補うことが可能です。
そのためこのサイトで提供しているマスクには、内部フィルターを付けているものが多いです。
Q. フェイスガードとマスクはどちらがいいの?
A. フェイスガードは飛沫対策マスクはエアロゾル対策のため比較できません。
対面時の飛沫だけを防護する意味ではフェイスガードが効果的ですが、呼気にエアロゾル(霧より細かい飛沫)が入ることは防げません。
その両方の対策として、マスクにフェイスガードと同等の飛沫対策を付加したのが黒子風マスクです。
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