パタンナーの平均年収はいくら?周りに聞けない実際の給料額

アパレル業界で稼ぐ・働く

社会人として同僚と給料の話をするのは、争いの種をつくるのでご法度とされています。
そこで今回は、パタンナーの平均年収・給料額はいくらくらいなのか? について紹介します。

ユニクロの給料はトップクラス

パタンナーの年収を比べてみると、頭一つ抜けているのがユニクロです。

少し前の話になってしまいますが、就職から約3年でユニクロから別企業に転職したいという男性パタンナーがいました。
転職先に求めるのは同程度の年収という事でしたが、日本国内に同額を出せる企業はなかったです。
そのため、中国企業に就職することを決めました。

その額、約700万円。

12か月+夏1ヶ月分+冬1ヶ月分 としてざっくり計算してみると、額面で月40万円だせる企業に転職したいと言っていたことになります。
25歳くらいのパタンナーに月40万円を出せる企業は日本には少ないです。

ユニクロやZOZOなどの世界視野で戦っている企業でないと、高給取りを目指すことは難しくなってきます。

それでは、パタンナーの平均的な給料はいくらくらいなのでしょうか?

パタンナーの給料目安額は年齢と同額

パタンナーの給料目安額は年齢と同額程度と言われています。

これは、ダブりなしでストレートに進学し就職した人の目安であり、ダブったり他業種にいたりした人にはうまく当てはまりません。

ひと昔前の給料目安額は【年齢 = 手取り額】でしたが、いまでは【年齢 = 額面】が目安になりました。
30代で考えてみると、物価が上がっているにも関わらず給与の月額が10万円程下がっていることになります。

年収で考えてみましょう。

【年齢=手取り】として35歳で手取り額が35万円の場合、額面は45万円ほどで年収は700万円くらいになります。
これが【年齢=額面】として35歳で額面が35万円になると、年収は400万円くらいになります。
物価の上昇と反比例して年収の平均額が300万円も下がっているのは恐ろしい事ですが、これがアパレル業界やパタンナーの現状です。

この額よりも大きく下回る場合は、今の職場を考え直す必要があるかもしれません。

転職をするなら東京基準の給料で

自分の給与が低いと感じて、転職を考える人もいると思います。
注意しておきたいことは、地元の給与を基準にするのではなく主要都市の給与を基準にする ということです。
要は、東京や大阪の企業の給与額を目安にしてください。

現代では地方であっても物価に大きな違いはないです。
そのため、しっかりとした生活基盤を築くには地方の最低賃金では足りません。

幸いパタンナーは在宅勤務が可能な職で、地方からリモートワークでの就業を承認している企業も増えています。
そのため安価で使いつぶされないためにも、転職エージェントなどを駆使して良い待遇と給料の企業を目指してください。

まとめ

現代のパタンナーの給料の目安額は【年齢 = 額面】です。
これより安い場合は、自分の腕か職場を疑ってください。

一部の高給取りが平均値を上げているため、実際の所感としてはもう少し安い人が多いです。
ただし周りが低いからと安心するのではなく、能力分の給料はもぎ取ってください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました