部屋の花粉を減らせ!空気清浄機と加湿器の選び方

便利な情報・まとめ

以前コロナ禍の花粉対策について書きましたが、症状を抑えるためには部屋の中のケアも必要です。
そこで今回は、空気清浄機と加湿器を利用した効果的な花粉対策について紹介します。

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適用床面積は2倍必要

適用床面積とは、規定の粉塵量を30分以内に清浄できる広さを表しています。
家具がまったくなく人や空気の流入がなければ、最大風量で30分以内に清浄できる床面積と言い換えられます。

ただし生活しているうえで何もモノがないということはありえませんし、ドアの開け閉めなどで新たに花粉が入り込むこともあります。
また、フルパワーで24時間回しっぱなしであることも現実的ではないです。
そのため、適用床面積ギリギリでは対応力が足らない場合があります。

では、どのくらいのパワーが必要なのでしょうか?

一般的には、自分の部屋の畳数の1.5~2倍必要と言われています。
つまり、8畳の部屋に置くつもりであれば、16畳用の空気清浄機が適切なのです。

空気清浄機と加湿器は併用しろ

空気清浄機の性能を補助する上で、加湿器と併用することは基本です。

花粉の時期は乾燥しやすく、静電気が発生しやすいです。
静電気により花粉が壁に貼り付くと、なかなか空気清浄機で清浄できません。
そのため効率よく集塵するためには、静電気が発生しない程度まで加湿する必要があります。

主流の加湿器は4タイプに大別できます。

  1. 加熱式とは、フィルターに吸い上げた水を加熱して蒸発させるタイプの加湿器です。
    加湿スピードと衛生面に優れているため、加湿する性能が一番高いです。
    ただし、スチームの噴出孔が熱くなりやすいため、赤ちゃんやペットがいる家庭では注意が必要です。
    わたしはこのタイプを、服の生地のシワ伸ばしにも使用しています。
  2. 気化式とは、水に浸したフィルターに空気をあてて気化させるタイプの加湿器です。
    空気清浄機との複合タイプに多く、消費電力が低いここと、静かに加湿できることが特徴です。
    過度な加湿による結露などを防げますが、加湿スピードが遅いため一日中回しておくのが基本です。
    また、月一のメンテナンスを徹底しないと、部屋干しににた臭いを発するので注意が必要です。
  3. ハイブリット式は、温風を使用した気化式と思ってください。
    気化式よりも加熱スピードが早く安全性もそのままですが、電気代がかかります。
    性能が悪い訳ではないのですが、オススメはしません。
  4. 超音波式は、超音波で水を粒子化させて飛ばすタイプの加湿器です。
    小さくデザイン性に優れた加湿器が多いですが、衛生的ではないためオススメしません。

性能やケアを考えると別々の方が良いですが、大きな家電をいくつも置くと邪魔なため複合タイプの加湿空気清浄機をオススメします。

性能で選ぶオススメの空気清浄機と加湿器

赤ちゃんやペットがいる家庭には “SHARP” の加湿空気清浄機がオススメです。
プラズマクラスター技術が、カビ菌の抑制効果に加えて空気中に浮遊する新型コロナウイルスの減少効果も実証されたため、コロナ禍の花粉症対策には最適です。

加湿空気清浄機/空気清浄機:シャープ
シャープの空気清浄機/加湿空気清浄機の公式サイトです。シャープの空気清浄機はプラズマクラスター搭載。

それぞれの部屋適した加湿空気清浄機を選びたい場合は、リビングなどの動きの多い部屋には加熱式、寝室などの動きの少ない部屋には気化式がオススメです。
また、寝室に超音波式を置くことだけは避けてください。

まとめ

花粉対策には、加湿器と空気清浄機を併用することが重要です。
清浄能力の目安である適用床面積は、自分の部屋の畳数の1.5~2倍のものを選びましょう。

わたしの家では ダイキン → 日立 → 三菱 を使ってきて、今は “SHARPの気化式の加湿空気清浄機” と “アイリスオーヤマの加熱式の空気清浄機” を部屋ごとに使い分けて花粉対策をしています。
外出時の花粉ストレスを減らすために、部屋の中でリフレッシュできるように整えてください。

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