無料サービスのクリアカで、完全異業種のゲーム業界に転職しました

VFX & 3DCG

わたしはアパレルパタンナーとして起業した少し後に、コロナ禍に見舞われました。
たまたま見かけたTwitter広告を目にして仕事を見つめ直した結果、完全異業種であるゲームエフェクトデザイナーになりました。

就業先に関する情報や、授業内容の詳細は一切書きません。

クリエイティブアカデミーを活用した経緯

わたしが見かけたTwitter広告は、人材紹介会社のクリークアンドリバー社(以降、C&Rと略)が運営するクリエイティブアカデミーでした。
アパレルの人材紹介でお世話になっていた際に好感の持てる企業だったため、サービスを調べてみることにしました。

調べるにあたって一番重要な部分は【35歳になる前に自分が転職できるのかどうか】でした。

まずはネットで色々調べました。
特に、サジェストのネガティブワードでヒットする口コミの内容を、どのような人が書いているかなどを含めて精査しました。

その後、説明会への参加や相談などもおこないました。

多くの情報を集めて吟味したうえで、ゲーム業界への転職にかけてみようと決めました。

入学前の状況

クリエイティブアカデミーに入学する前は、ゲーム制作に関してまったくの素人でした。
入学前のスペックを書いておきますので、自分に照らし合わせてみてください。

入学前の年齢:33歳
Unity:名前すら知らない
Unreal Engine:名前すら知らない
MAYA:名前は知っている
AfterEffects:名前は知っている
Illustrator:実務で3年使用(CS6)
Photoshop:簡単な画像加工を実務でわずかに使用(CS6)

見ての通り、ゲーム制作について何も知りません。
アパレルCADなどのソフトウェアには長けていましたがゲームエフェクト制作には関係がないため、この時点では “ただのゲームが大好きな人” くらいにしか評価できなかったと思います。

もし何かプラスに働くとしたら、アーケードゲームに30年ほど触れ続けているというところでしょうか?
漫画の “ハイスコアガール” のような世界にいたので、ネタにはなると思います。

余談ですが、保育園児の時によくやっていたのは “データイースト の タンブル・ポップ” でした。
1プレイ20円でゲームができた時代があったというのも、いまでは懐かしいものです。

エフェクトコースに決めた理由

わたしの前職であるアパレルパタンナーとは、CADで服の型紙を作る仕事を行う人です。
正しいかは分かりませんが、経歴を活かすのであればモデラ―を目指すのが適しているのだろうと感じていました。

では、何故エフェクトデザイナーを目指そうと思ったのか?

それは、多彩なエフェクトが魅力的だったからです。
やるからには自分が一番魅力を感じている仕事に就きたいと思い、ゲームのエフェクトデザイナーを目指しました。

入学から就業までの期間

基本的な学習内容は決まっていますが、個人個人の学習深度に合わせるため進み方は様々でした。

まず基礎学習が終わるまの期間に、トップとラストで1ヶ月近くの差がありました。
ただし応用段階に入ると個々に違う課題を見つけて取り組むため、その差が逆転して先に卒業することもありました。

ただし、先に卒業したからといって先に仕事に就ける訳ではなかったです。
卒業とほぼ同時に仕事に就いた人もいれば、卒業から1か月以上かかってしまう人もいました。

わたしが卒業したタイミングは最後ではなかったのですが、就業が決まったのは最後でした。

感想&まとめ

まずは感想から書きます。

わたしの就業先が決まったときの年齢は34歳でした。
アパレル生産業しか知りませんでしたが、完全未経験のゲーム業界に就業できたことにまず感謝です。
そして就業先も希望に合致する内容の企業だったため、とても嬉しいです。

次に、クリエイティブアカデミーについて実際に感じたことをまとめます。

基礎的な部分から学習していくため、とてもわかりやすかったです。
同月入校で卒業した人すべてがエフェクトデザイナーとして就業しているため、適正なカリキュラムなのだと思います。
基本的には個人作業が多くを占めますが、独学とは違い対話しながら疑問解消をしてもらえるところが良いです。

わたしが一番良いと感じた部分は、同月入校のライバルがいることでした。
独学とは違い他人の学習深度や課題を知ることで張り合いが出るため、就業に対してより意識を向けることができました。

入校を検討している人は、まず説明会で相談をしてみることをオススメします。

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